「日本国内に避難する
ウクライナの方々にご支援を」
◼︎クラウドファンディングURL
https://readyfor.jp/projects/ukraine-japan-evacuees
2022年2月24日、ロシアはウクライナに対する軍事行動を開始し、不安定な情勢が続いています。ウクライナ国外に逃れた方の数は4月21日時点で約510万人にのぼり(出所: UNHCR)、増加の一途を辿っています。
ポーランドやモルドバなどの周辺国の受け入れ能力が厳しく、また安全性への懸念もある中、日本への避難を希望する方もいます。入管庁によると、4月17日までで日本に入国した避難民の数は661人にのぼります(出所:NHK)。
政府も対応を急いでいるものの、支援を申し出る企業・団体・個人と、それを必要とする避難民がうまくマッチングできていない現状があります。
これを受け、TTEウクライナ避難民支援事務局は、顔の見える形で必要な支援を必要な方に届けるべく活動を始めています。
日本への避難を希望するウクライナ国民の入国前の調整から、国内での生活を様々な方と連携しながら手厚くサポートし、最低限の安全・安心な生活のみならず、ウクライナの将来を担う方々の自立・自活に向けた能力構築も行っていきます。
ウクライナから日本へ避難する方々へのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
東京都に避難民支援の要望を提出しました
/カテゴリ: 活動報告渋谷のラジオにて対談を行いました
/カテゴリ: メディア掲載活動開始に至った経緯、活動内容や実態、ウクライナ人の日本への関心やイメージ、避難民の思い、身元保証人を務める久川さんの思い、今後についての考えなどについて、じっくり聴きたい方は是非ご試聴いただけると幸いです。
渋谷の柳瀬博一研究室note(ラジオ内容試聴可能)
クラウドファンディングを開始しました
/カテゴリ: 活動報告◼︎クラウドファンディングURL https://readyfor.jp/projects/ukraine-japan-evacuees
2022年2月24日、ロシアはウクライナに対する軍事行動を開始し、不安定な情勢が続いています。ウクライナ国外に逃れた方の数は4月21日時点で約510万人にのぼり(出所: UNHCR)、増加の一途を辿っています。
ポーランドやモルドバなどの周辺国の受け入れ能力が厳しく、また安全性への懸念もある中、日本への避難を希望する方もいます。入管庁によると、4月17日までで日本に入国した避難民の数は661人にのぼります(出所:NHK)。
政府も対応を急いでいるものの、支援を申し出る企業・団体・個人と、それを必要とする避難民がうまくマッチングできていない現状があります。
これを受け、TTEウクライナ避難民支援事務局は、顔の見える形で必要な支援を必要な方に届けるべく活動を始めています。
日本への避難を希望するウクライナ国民の入国前の調整から、国内での生活を様々な方と連携しながら手厚くサポートし、最低限の安全・安心な生活のみならず、ウクライナの将来を担う方々の自立・自活に向けた能力構築も行っていきます。
ウクライナから日本へ避難する方々へのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
代表・渡辺がvoicyで対談を行いました
/カテゴリ: メディア掲載土方さんが聞き手になり、 ・前編はTTE避難民支援協会の始動に至るまでの設立秘話 ・後編では実際に支援を始めてから感じた思い などが生の声が詰まっているので、ぜひお聞きください。
【対談】ウクライナ避難民の来日をサポートする 前編
【対談】ウクライナ避難民の来日をサポートする 後編
日本テレビ news zeroで活動の様子が放送されました
/カテゴリ: メディア掲載※該当部分は2:10〜
▶︎ウクライナ避難民の日本入国とインタビュー(2022/04/04放送)
※該当部分は0:51〜